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コンタクトレンズ検査・処方

コンタクトレンズ検査・処方

コンタクトレンズ

メガネで視力を矯正するのとは違い、直接角膜に触れるものですので、きちんと眼科の専門医の診療を受けていただいた上で処方し、使用していただくことが必要なものであるという点をご理解いただければと思います。

1.治療について

白内障の初期は点眼薬を用いて進行を遅らせます。点眼薬で視力は回復しないため、根治的治療は手術を行います。

2.時期
年齢、仕事などを考慮し、白内障が進行して日常生活に支障をきたした場合手術を行います。水晶体に代わる人工レンズを入れます。

3.治療回数・治療期間・入院期間

​治療回数目安は1~8回、手術は日帰り、または入院にて行います。病院への往来を鑑みて入院をお勧めしています。

4.費用

眼内レンズの種類や、日帰りまたは入院によって費用が変わります。

日帰り・・・3割負担の方で5万円程

入院・・・3割負担の方で8万円程

コンタクトレンズのご案内

1.コンタクトレンズは医療器具です。

2.定期検査をオススメします。

3.コンタクトレンズの使用方法

  • コンタクトレンズは一日中着用していることがほとんどです。つけっぱなしは眼に負担をかけるので通常のソフトレンズは睡眠の2~3時間前には外して、眼を休ませましょう。

  • ソフトレンズはこすり洗いでしっかりと汚れを落としましょう。

  • ケースは洗浄し乾燥させましょう。

  • 定期交換レンズの使用期限は厳守しましょう。

  • 眼に違和感を感じた時には、使用を中止し眼科へ行きましょう。

地域密着型の眼科

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